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公益社団法人
沖縄県柔道整復師会
ボランティア活動
◆ボランティア活動報告
平成24年12月 2日NAHAマラソン会場、平成25年 2月17日おきなわマラソン会場でテーピングと完走後のアイシング&ストレッチでケアーしました。
両大会とも、スタート時間内にサポートできかなったランナーも多くいました。
来年度も同じブースで活動していますので、早めの時間に御利用下さい。お待ちしています。
≪完走を手助けするテーピング≫
一般市民ランナーのほとんどの方が 調整不足やオーバーワークによる、膝周辺の痛みや機能障害を抱えたまま、当日を迎えフルマラソンを走ります。さらに走行中の身体や大腿・下腿の筋ゆれがエネルギーロスを起し、20キロから30キロ地点で、筋疲労で走るのが困難になります。しかし、当会独自に開発したパフォーマンス・アップテーピングは、大腿四頭筋のゆれによるエネルギーロス防止や鵞足炎、腸脛靭帯炎による痛みの軽減を図り、さらにふくらはぎの痙攣防止に役立ち完走の手助けいたします。
≪筋肉痛予防のアイシング・ストレッチ≫
那覇マラソンでは、30キロ地点にブースを設置し、アイシングとストレッチで疲労除去と痙攣を起こしたランナーに医療処置施し、ゴールまでのラストスパートの手助けおします。
沖縄マラソンでは、会場内の整骨ブースでは、帰ってきたランナーの翌日の筋肉痛防止として、アイシングやストレッチングを実施しています。お気軽にご利用ください。
◆喜びと感謝の声
多くのランナーが完走証を抱えて、整骨ブースを訪れ「テーピングのおかげで、完走できたました。」「自己記録を更新できました。」等々の喜びと感謝の言葉を多くいただきました。"ありがとう"の感謝の言葉が、会員一同の来年度の励みになると思います。
◆ボランティア活動スナップ(整骨ブース利用数350数名)
◆ボランティア活動報告
平成24年12月 2日NAHAマラソン会場、平成25年 2月17日おきなわマラソン会場でテーピングと完走後のアイシング&ストレッチでケアーしました。
両大会とも、スタート時間内にサポートできかなったランナーも多くいました。
来年度も同じブースで活動していますので、早めの時間に御利用下さい。お待ちしています。
≪完走を手助けするテーピング≫
一般市民ランナーのほとんどの方が 調整不足やオーバーワークによる、膝周辺の痛みや機能障害を抱えたまま、当日を迎えフルマラソンを走ります。さらに走行中の身体や大腿・下腿の筋ゆれがエネルギーロスを起こし、20キロから30キロ地点で、筋疲労で走るのが困難になります。しかし、当会独自に開発したパフォーマンス・アップテーピングは、大腿四頭筋のゆれによるエネルギーロス防止や鵞足炎、腸脛靭帯炎による痛みの軽減を図り、さらにふくらはぎの痙攣防止に役立ち完走の手助けいたします。
≪筋肉痛予防のアイシング・ストレッチ≫
那覇マラソンでは、30キロ地点にブースを設置し、アイシングとストレッチを施し、疲労を軽減させゴールまでのラストスパートを後押しします。
沖縄マラソンでは、会場内の整骨ブースでは、帰ってきたランナーの翌日の筋肉痛防止として、アイシングやストレッチングを実施しています。お気軽にご利用ください。
◆喜びと感謝の声
多くのランナーが完走証を抱えて、整骨ブースを訪れ「テーピングのおかげで、完走できたました。」「自己記録を更新できました。」等々の喜びと感謝の言葉を多くいただきました。"ありがとう"の感謝の言葉が、会員一同の来年度の励みになると思います。
◆ボランティア活動スナップ(整骨ブース利用数350数名)
(社)沖縄県柔道整復師会旗争奪整骨少年柔道大会
熱戦の末優勝した、与那原署スポーツ少年団若駒励心会柔道部が
優勝した。与那原スポーツ少年団若駒迎心会柔道部は、10月に講
道館で開催される。(社)日本柔道整復師会全国少年柔道大会に派
遣されます。
・柔道大会での整骨トレーナー活動
「かけこみ110番」始動
昨今、全国的に子どもが被害者となる痛ましい事件が続発しております。
我々柔道整復師も地域の安全・安心を守るため微力でも何か役に立てる
のではないかと、各沖縄県警察署との連携のもと「かけこみ110番の家」
の指定を受け、活動を開始と同時に会員の整・接骨院に下記のポスターを
玄関に貼付し協力することに致しました。
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